1997~ DTPの勉強 七田隆介<講師プロフィール> パソコンBini元住吉スクールのパソコン教室

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七田 隆介安藤真理子


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1997~ DTPの勉強

委員会の仕事とは別に、日常の業務は実は「企画課」という部署に配属されていた。「企画」とはいっても、何かイベントを企画するような仕事ではなく、簡単に言えば対外的な渉外を行ったり、職場の各部門のデータを取りまとめて冊子を作ったりする仕事だった。

各部署から届けられた資料を取りまとめて冊子に仕上げる、という作業にけっこうな時間を割いた。シスアドのにわか知識で、こういう仕事は「社内DTP」を導入すると効率的、ということがわかった。これは、DTP(デスクトップパブリッシング)ソフトを使って職場の資料や文書等のフォーマットを一括管理するというものだ。そこで、そのDTPとやらの勉強を始めてみることにした。

利用する学習カリキュラムとして、「DTPエキスパート認証」という資格の勉強を始めることにする。これは専門の学校に通うことにした。

ここで、IllustratorやPhotoshopなど画像処理ソフトやQuarkExpressなどDTPソフトの実習を一から勉強した。ただこの試験、実は学科が中心で、色、印刷技術、製本工程、コンピュータ環境、システム設計、品質管理など、多岐に渡る分野から出題されるため、それら学科の授業に多くの時間が割かれた。この勉強は全く未知の世界で非常に楽しかった。


デザイン論の授業もあった。これは毎回宿題が出た。

「次回は、自分のベストコーディネートと思われる服装をしてくるように」
というのがあった。

次の回ではそれについて、じゃあなんでその組み合わせを良いコーディネートと思うのかを、講師から徹底的に問い詰められるのだ。

私はジーパンしか持っていなかったので、黒のセーターに穴の開いたジーパンという格好で臨んだところ、早速、
「何でジーパンなんだ」
という突込みが入った。
「デニムは何にでも合うから・・・」
と苦し紛れに答えたら、
「デニムが何にでも合うという根拠は?」
と突っ込まれた。

さんざん絞られたあげく、「デニムは何にでも合う」ということについて論理的に説明できる根拠はなく、「むしろ黒のセーターが何にでも合うから、とりあえずそのコーディネートは成功している」という評価が下された。
ちなみに「黒のセーターが何にでも合う」の根拠としては、「黒」という色には色彩学的に全ての色が含まれているから、ほかの色と合わせ易いというのは論理的に説明できることなのだそうだ。


そのほか、「これぞ赤、と思うものをひとつ持って来い」というのがあった。

私は何とか講師の裏をかいてやろうと思い、知恵を絞ったあげく、いなかっぺ大将の大ちゃんが赤フンで踊っている絵をわざわざモノクロにして持っていった。
もちろん理論武装も完璧だった。
「赤」という知覚は、あくまでも脳内での認知の問題。実際の色がどうであれ、明確に「赤」を想起させる強いイメージさえ与えられれば、人間は頭の中でどんどんそのイメージを増幅させ、赤はより鮮明な赤として頭の中で再生される。それが結果的に強く印象に残るのだ。講評の際には絶対にそう答えてやろうと前の日ひとり部屋にこもってリハーサルまでして準備万端だった。

ところが当日自分の講評の番になって、講師は私の提出物を一べつし、
「君はマニアックすぎる」
とつっこんだだけで、話は終わってしまった。


この授業をとおして、商業デザインについて初めて意識するようになった。


委員会では、今後の職場のシステムの青写真が出来上がり、これをさらに具体的にするため、システム検討委員会の組織が改めて再編成されることになった。
ようやく事務局を放免かと思っていたら、今度は検討委員に。
更に悪いことには、委員会の仕事でもいっぱいいっぱいなのに、通常の業務まで一般的な事務の部署からシステム管理の部署に異動。







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