1997~ シスアドの勉強とシステム検討委員会の仕事 七田隆介<講師プロフィール> パソコンBini元住吉スクールのパソコン教室

CONTENTS
   
1997~ シスアドの勉強とシ...
スクール情報
【所在地】
神奈川県川崎市中原区木月2-7-8
健庄ビル3F
【電話】044-431-4221
【FAX】044-431-4231
【メール】

パソコンBini元住吉スクールの授業風景
スクールへのアクセス
【スクールへのアクセス】
東急東横線元住吉駅徒歩2分
武蔵小杉駅から徒歩17分、自転車で5、6分
川崎市営・臨港バス元住吉バス停の真前
開校時間等
【平日】
平日のレッスン時間は9:00から21:30まで
(最終レッスン開始20:00)
【土日】
土日のレッスン時間は9:00から18:00まで
【休校日】
金曜日と祝日
受講生インタビュー 受講生の生の声を聞きました。インタビュー記事はこちら
教えているのはこんなひと
<講師紹介>

七田隆介のプロフィール安藤真理子のプロフィール

七田 隆介安藤真理子


出版物のお知らせ
校長七田の描くイラストは毒のある作風で、生徒さんの評価も賛否両論?!そんな校長のイラスト集が出版されました。↓
七田隆介の著書
大切な人にはちょっと贈れない、ばかでえっちな絵ハガキ集です。
ご注文は、アマゾンなどのネット書店で。
(現在、スクールでは販売しておりません。)
生徒さんの出版物
生徒さんの出版物です。当スクールで、Kindle電子出版のお手伝いをさせていただきました!
五島列島の風土や歴史、松尾芭蕉などにご興味のある方はどうぞ!
講師のブログ
真理子先生のつぶやきコーナー
パソコンBini元住吉スクールスタッフのブログ。スクールのベランダ菜園、にがうりの育成記録、スタッフのつぶやき
校長七田オリジナルキャラのジグソーパズルゲームがダウンロードできます。
おすすめコーナー
ワードで手作りアルバム作成講座
Mybookで作る、オリジナルえほん・写真集作成講座
会社、お店のホームページを自分で作る
MOS(Microsoft Office Specialist)対策講座
トップ > 七田隆介 プロフィール > 1997(1)

七田校長の「パソコン音痴からの道のり」

<< 1996~ 仕事に向き合う... 1997~ DTPの勉強... >>

1997~ シスアドの勉強とシステム検討委員会の仕事

検討委員会事務局で私にあてがわれた仕事は「書記」。つまり、会議の議事録や文書作成。
やはりコンピュータの知識不足がたたり、議事録を作るだけでもずいぶん苦労した。


ある会社に訪問して、そこで稼動しているコンピュータシステムについて、その会社の担当者からいろいろ説明をしてもらうことになった。

とりあえず相手の話していることをメモしていく。が、この時点で相手の言っていることが私にはチンプンカンプン。
意味も分からないまま、耳に飛び込んでくる言葉をだらだらノートに書き留めるという作業を、ただひたすらやらなければならなかった。これを調査報告にして、あとで検討委員と関係者全員に配付しなければならないのだ。

さて、帰って報告書をまとめる段になると、当然だが今度は自分で書いたメモの意味が分からない。書いた単語同士のつながりも分からない。「こんなことしゃべってたっけ?」というような単語も。困ったことにカタカナばかり。それが、まごうことなき自分の字で書いてあるのだ。

苦し紛れに、意味不明の単語同士を、適当に接続詞でつなげてみた。じゃーん!意味不明な文章のできあがりだ。「いつ・だれが・どこで・どうしたゲーム」で出来上がった文章だってここまでヒドくはないだろう。むなしい作業だった。


真面目にやることにした。シスアドの参考書を開いて、単語を索引からたぐってみる。単語の意味を調べるつもりだったが、なんと、開いたページに、担当者が説明していたことを上手にまとめたような文章が出てきたのだ。そこで、自分のメモと参考書を交互に照らし合わせてみた。そうしたら、「ああ、あの担当者はこういうこと言ってたのか」というようなフレーズがけっこう出てきたではないか!
成功しているシステムというのは、つまるところ基本に忠実に作られているものなのだろう。


苦労しながらも、まるで辞書で翻訳するように、自分の拙いメモを新しい文章に変えていった。あとは勘が頼りだ。やっているうちにだんだん面倒臭くなって、参考書の文章を、相手の話したこととしてそのまま丸写ししたり、相手が言っていないようなことでも、「この表現、気が利いてるよな」というフレーズがあればそのまま拝借したりした。
かくして、調査報告の出来上がりである。

恐ろしいことに、この頃私が書いた報告書や議事録は、シスアドの参考書からそのまま拝借してきたフレーズのオンパレードだった(笑)。


しかし、参考書1冊を繰り返し読むうちに、だんだん要領を得るようになってきた。

議事録は、これまでの、参考書の文章の一部をそのまま抜き書きしたり、専門用語をそのまま拝借してそれらしい言葉に置き換える方法で、気の利いた文章を作る技に磨きをかけた。やり方は何も変わっていないということだ。
名付けて「パクリ戦法」(勝手に命名!)。開き直って罪の意識がなくなった分、最初の頃よりも仕上がりがずっと早くなった。

シスアドの履修項目のひとつとして、ダイアグラム(図解)の活用方法というのがあるが、委員会の文書に図を添えて会議で配付したりすると、会議の意思決定が暗黙のうちに、自分が工夫して作った図を中心に進行していくことが多く、これが結構クセになった。

委員会の書類には可能な限り自作の図を添えるようにしたし、委員や上司に個別に依頼されることもあった。もちろん、依頼されれば喜んで作った。


システムについての知識だけでなく、職場の業務の流れを分析したり整理したりする作業をとおして、全体から見た仕事の本質的な仕組みも、少しずつではあるが、だんだん頭に入ってくるようになった。






<< 1996~ 仕事に向き合う... 1997~ DTPの勉強... >>


〒211-0025 神奈川県川崎市中原区木月2-7-8健庄ビル3F パソコンBini元住吉スクール 代表 七田隆介 TEL 044-431-4221 FAX 044-431-4231

Copyright (C)パソコンBini元住吉スクール All Rights Reserved.